■見通しの悪い場所
物陰や曲がり角からは常に何かが飛び出してくる可能性を考えましょう。


■スピード
法廷速度+10キロ、上限50キロ程度に抑えましょう。
裏道(混まない・信号がない)を覚えることで安全に配達時間を縮めることができます。


■車間距離
ちょっと考えればわかることですが、詰めても配達時間は短縮されません。
こちらが原因の事故で一番多いのは前方車両への追突です。


■マンホール、道路の線、側溝の網
雨で濡れていると圧雪路のように滑ります。急カーブ、急ブレーキしながら踏むとバランスを崩します。


■バイクから降りた状態でグリップを回す
押すのが面倒、などの理由で初心者がやることがありますが軽く回しただけでも高い確率で悲惨な結果になります。絶対にやめて下さい。


■バイクの癖
お店のバイクは様々な修理歴を経てきています。
真っ直ぐに走らなかったり、ブレーキが利きにくかったり、手を離してもグリップがちゃんと戻らなかったり・・・。
車体ごとの癖を覚えておきましょう。


■よそ見運転
この仕事で多いのは「配達先はこの辺かな・・・」と左右を見回していて車や電柱に激突、というパターンです。常に前方は意識し続けて下さい。


■感情の乱れ
異常な行動に結びつきます。特に配達のタイムリミットが迫ると精神不安定になり易いです。

・筋肉の緊張
・浅く速くなる呼吸
・狭くなる視野
・頭の中に湧き出る否定的、攻撃的なイメージ

などの変化が現れます。
自分の状態を観察する習慣をつけることで少しづつコントロールできるようになります。
あなたの安全より優先されることなど何もありません。いかなる状況にも飲まれることなく常に静かな心で運転しましょう。


■積雪・路面凍結
難易度が×5くらいに跳ね上がります。ベテランでも転びます。都内では年に数日程度ですが運悪くシフトと重なってしまったら覚悟して挑みましょう。

・タイヤにかかる負担を常に意識
・坂道はなるべく避ける
・神経質なくらい路面を観察
・車間距離を広めに取る
・スピードをしっかり落とす
・カーブのラインはできるだけゆるやかに
・ブレーキはゆっくり閉じる

アスファルトが見えないくらい積もると運転ができなくなり、受注停止になります。


  INDEX▼