時速50kmで走行した場合、体感温度は約15℃下がります。
+雨で濡れながらの配達となるとさらに・・・。
防水・防風・重ね着で熱を逃がさない工夫をしましょう。


■ブルゾン&オーバーパンツ
一番上に着るものです。基本的にお店で貸してくれます。


用意しておきましょう

■ネックウォーマー
血流の集中する首元を暖めると同時に襟から入ってくる風も防ぎます。目元まで上げれば顔に当たる風や雨も防げます。これ一つで体感温度がかなり違います。
できれば1000円くらいの多少厚手のものを選びましょう。


■グローブ
晴れの日用は軍手2枚重ねくらい暖かければ何でも可。
雨の日用は“完全防水”と書いてあるものを選びましょう。“防水”と書いてあるものの大半は雨になると水が染み込んでくる不完全防水です。
ハンドルカバーで代用可。


余裕があれば


■ハンドルカバー
こちらは“防水”と書かれていればOK。
-2度くらいでも素手で運転できます(あくまで管理人個人の感覚ですが)。
ハンドルとブレーキを穴に差し込むだけなので慣れれば取り付けは数秒でできます(中に手を入れて付けるのがコツ)
暖かさ、雨の日の快適さ、バイクの操作しやすさと全ての面でグローブより上なのでお勧め。


■インナー
手頃なのはユニクロのヒートテックです。
お金に余裕があればモンベルのジオラインがお勧めです。


■タイツ
下半身のほうが寒さを感じにくいですが、それでもズボン+オーバーパンツだと真冬は少し厳しいです。無ければジャージ、スウェットなどでも代用可。


■ライダースジャケット

制服のブルゾンと2枚重ねで着ればとても暖かいです。


■ダウンジャケット

かなり着膨れしますが非常に暖かいです。制服のブルゾンの中に押し込むようにして着ると中で膨らんで隙間を埋め、暖かい空気を逃しません。
ネックウォーマーも併用するのでフードやファーなどがついてるものは避けましょう。
太り過ぎていると入らない場合があるので注意。


■ダウンベスト

安価(しまむらなら1500〜2000円)、袖が無いので重ね着しやすい、などの良さがあります。都内であればこれと制服のブルゾンだけで12月中旬くらいまでは快適です。
これもダウンジャケットと同じで首元に何もついてないものを選びましょう。


■電熱線グローブ、電熱線ジャケット
管理人は試したことがありませんが別次元の暖かさだそうです。給電用のソケットが必要な物もあるので購入前に電源方式を確認しましょう。


■カイロ
カイロバンドや腹巻などを使って布越しに密着させましょう。1枚20円くらいです。
より強力な暖かさを求めるのであればハクキンカイロ(注油式の化学カイロ)もあります。本体は2000円程度しますが運用コストは使い捨てカイロとほぼ変わりません。
電池式は今(2016年)のところ配達員の実用に耐えるレベルでは無いです。


私は都内在住ですが最も寒い時期(1月中旬)でTシャツ、ダウンジャケット、ダウンベスト(雨の日だけ)、ジーンズ、ハンドルカバー、ネックウォーマー、ブルゾン&オーバーパンツ(制服)、という装備でした。

リアル店舗ではしまむら、ワークマンが安さと品揃えの良さでお薦めです。ディスカウントショップ、ホームセンターなども色々探してみましょう。

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